大麻(マリファナ)が合法・非合法な国をまとめた(ヨーロッパ編)

どうも。ぼくです。
最近、本当に大麻(マリファナ)ブームですよね。

日本では大麻所持は犯罪なので、これほど世界で大麻が解禁されているということがどこか夢物語のようで現実で起きているようには思えないと思います。

でも、大麻が合法な国は近くにゴロゴロしているのです!
飛行機に乗って数時間経てば、日本では考えられないような光景が広がっているのが現実なのです!

大麻が合法になったら基本的にはニュースになったりするのですが、意外に「え、この国大麻合法なの!?」と思う国も結構あります。
海外旅行をしたときに驚かないためにも事前知識って本当に大事ですよね。

そして、意外にもヨーロッパの国々ではかなり大麻(マリファナ)が流通しているという衝撃的な事実!

そこで、今回は世界の中でもヨーロッパの国で大麻(マリファナ)が合法・非合法になっている国を紹介していきたいと思います!!

1.オランダ

今では、オランダ=大麻(マリファナ)と連想されるほど、世界的にも有名なマリファナ王国ですね。
オランダでは1996年に検察庁のガイドラインにて、個人使用におけるソフトドラッグの実質的な開放が確定されました。

オランダには、「コーヒーショップ」といわれる嗜好品として大麻を提供しているお店が各地にあります。
「コーヒーショップ」と聞くと、スターバックスみたいなカフェをイメージしてしまいますが、実態は18歳未満入場禁止のマリファナ屋さんです。
近くを歩くとコーヒーよりもマリファナの香りがするらしいですよ。

http://www.shogoooo.net/entry/2018/06/29/053423

レディガガもオランダでライブをやる前にマリファナを吸い、オーバードーズしてしまい吐いてしまうというアクシデントをするぐらい大麻に寛容なオランダ。
日本ではホント考えられないですよね。

2.イギリス


イギリスでは、2018年11月から医療目的として大麻から抽出した成分の処方を認める方針を出しました。
あくまでも、医療目的としての大麻解禁とのことなので、オランダのように嗜好品として各地で売られているわけではないです。

もちろん、嗜好品として所持・使用していた場合は逮捕されてしまうので気をつけましょう。(2019年4月現在)

世界的な大麻解禁の流れに沿って、まずは医療用大麻を解禁したといったところですかね。
これから、嗜好品としての大麻を解禁した場合の市場や情勢など調査したうえで解禁するかどうか決めていくと思われます。
近い将来、イギリスでも大麻解禁になるかもしれませんね。

3.スペイン

スペインでは、大麻(マリファナ)の嗜好品としての使用・所持・栽培が認められています。
しかし、公共の場所で売買や使用は認められていないため、外国人観光客が手に入れようとしても難しいみたいですね。

スペインで大麻を合法的に入手する方法

上で紹介している記事では、スペインで大麻を合法的に入手する様子をレポートしてくれていますが、写真を見る限りかなり怪しそうな雰囲気ですね。
スペインでは合法ですが、実際は結構コソコソ使用や売買をしているイメージですね。

4.ポルトガル


ポルトガルは2001年から大麻(マリファナ)が非犯罪化となりました。
非犯罪化というのは厳密には合法化ではありません。
非犯罪化にすることにより薬物依存となっている人に気軽に更生プログラムを進める・実施することができることを目指したものとなります。

第5回 世界の主流は「薬物の非犯罪化」-ナショナルジオグラフィック

あくまでも、非犯罪化であり合法ではないのでポルトガルで大麻(マリファナ)に関わるのはやめておきましょう。
観光地に行くと、路上で大麻(マリファナ)を合法だよと言って売ってくる怪しい人がいるそうなので気をつけてくださいね。

麻薬都市・ポルトガル・リスボン・麻薬売人との交流!

5.フランス

フランスでは大麻は合法ではありません。
しかし、2017年に就任した エマニュエル・マクロン大統領が掲げていた公約に則り、 少量の大麻所持に対する刑罰を軽減し禁錮刑を適用しない方針を定めました。

大麻合法化の世界的潮流と「乗り遅れる」米国-ForbesJapan

合法ではないのですが、フランスにはあちこちに大麻ショップが展開しています。
「いくら刑罰が軽減されても合法じゃないのに販売して逮捕されないの?!」と思った人も多いと思います。

普通に大麻を販売・使用・所持した場合は逮捕されてしまうのですが、テトラヒドロカンナビノール(THC)と呼ばれる大麻成分が0.2%を越えていない場合は販売・使用・所持していても問題はないとのことです

パリで大麻ショップがオープン-amebablog

でも、これかなりグレーゾーンですね。
フランスは現在大麻への関心がすごい高く、カナダの次に完全に合法化されると言われているので気になる方は続報をお待ちください。

6.ドイツ

ドイツでは、2017年3月から医療用大麻が合法化されており、限定的にですがガンなどの重病患者に向けての使用がOKとなっています。
嗜好品として使用はまだ合法化されていないみたいですね。

医療用大麻不足のドイツ 来年解禁のカナダに依存

医療用大麻が解禁になったとのことですが、解禁にしたことで、現在ドイツでは大麻の需要が供給よりも増加してしまい圧倒的な大麻不足になっているそうです。
最近ではカナダが全面的に大麻解禁になったことから、カナダから大量に大麻を輸入しているそうですがそれでも足りないぐらい国内で需要があるらしいですね。
ドイツも近いうちに大麻全面解禁になりそうな。そんな気がしますね。

7.チェコ

チェコでは大麻は合法です。
ただ、ジョイント(大麻を紙でまとめた巻きたばこみたいなやつ)を20本まで合法とのことですが、それでもかなり緩いですよね。

チェコの首都であるプラハでは、いたるところで大麻が売っているそうです。
普通の大麻ショップから売店、スーパーに至るまで各地で販売がされています。

また、打っているのは葉っぱ状の普通の大麻からドリンク、クッキー、チョコレート、ビールなど様々です。
ただ、上の記事でもかかれている通り質はそんなに良くなさそうな。
栽培方法が結構乱雑なのかもしれませんね。

チェコがこんなにも大麻王国とは結構盲点でしたね。

8.スイス

スイスでは厳密に言うと大麻(マリファナ)は違法です。
しかし、2011年以降 テトラヒドロカンナビノール(THC)の含有量が1%以下であるマリファナは合法としたことにより、販売・消費が大量にされている背景があります。

余談ですが、合法大麻( THCの含有量が1%以下)のことを「 カンナビスライト 」「 カンナビスCBD 」というらしいですよ。

スイスの合法マリフアナ、たばこ同様の課税・警告表示で売り上げ増

また、スイス内の大麻流通状況を調べてみるとかなり寛容なご様子。
大学生がカフェのテラスで大麻(マリファナ)を吸っているところを警察官に見られても路上喫煙を注意されるぐらいの感覚らしいです。

さらに、スイスでは最近では勢いは少し衰えてきたものの大麻を自家栽培して大金を手に入れる人がかなりいた模様です。

スイスの合法大麻ブームに暗雲?-swissinfo.ch

あの永世中立国がこんなにも大麻(マリファナ)を吸っているの?!ってかなり驚きますよね。僕も驚きました。

スイスが平和な理由はこういうところにあるのかもしれませんね。

最後に

ヨーロッパの国で、大麻が合法となっている国、違法となっている国を紹介してきました!
恐らく、ヨーロッパ圏でここにあげた国以外にも大麻が合法となっている国があると思います。
現在はまだ合法になっていなくても結構大麻に対して寛容な国であったり、これから合法になりそうな国などまだまだあると思います。

そんな国を紹介し随時記事を更新していきたいと思いますので、続報をお楽しみに!!

おしまい。

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