ナショナルジオグラフィック「世界の麻薬産業」は絶対に見たほうがいい!

こんばんは。日本はどこまで落ちていくんでしょうか気になって眠れません。佐伯です。

みなさんは、ナショナルジオグラフィックの「世界の麻薬産業」という番組をご存知でしょうか?
世界の麻薬産業|ナショナルジオグラフィック

この番組では、世界に蔓延っている麻薬の製造から流通、使用までの流れをすべて余すところなく紹介をしており、これを見れば世界で起きている麻薬事情がほぼ分かったといっても過言でないぐらい把握することができます。

そのナショナルジオグラフィックの「世界の麻薬産業」を少し紹介したいと思います。

クラックコカイン (Crack)編

クラック・コカイン(別名クラックロック、英:crack cocaine)は、煙草で吸引できる状態にしたコカインの塊である。その成分は、コカイン塩酸塩(粉末コカイン)を重曹(炭酸水素ナトリウム)または水酸化ナトリウム処理し、コカイン塩酸塩からコカインを遊離させることで生成する、メチルベンゾイルエクゴニン(高純度コカイン、いわゆるフリーベース)である
クラック・コカイン-wikipedia

世界で流行っているクラックコカイン。
クラックコカインなどの麻薬を使用する女性が、麻薬を購入する代金の稼ぐ方法として一番されているのが売春です。

大体、一人二人を相手にしたらその時もらったお金を元に麻薬を購入するみたいです。

彼女曰く、麻薬を使用すると眠気が全くなくなり1週間は平気で起きていられるとのこと。
睡眠や食欲などの感覚が麻薬によって鈍くなり、どんどん麻薬による直接的な害よりも麻薬によって引き起こされる感覚麻痺などの間接的な害のほうが多いのかなと考えさせられます。

ナショナルジオグラフィックの「世界の麻薬産業」では、単に麻薬使用者や販売者などだけにスポットを当てているわけではなく、更生指導員や警察など麻薬が広まることを防ごうとしている機関にもスポットをあてています。

上の写真では麻薬常用者とそれを治療する医者とのやり取りです。
医者曰く「中毒は病気であり、心の病気でもある。」とのこと。
薬物の成分を脳に短時間で大量に摂取する最適な方法としては喫煙なので、その方法の手軽さからクラックコカインが流行っているという背景もあると医者である彼女は説明しています。

医者である彼女は、シカゴが行っている無料の注射針交換プログラムでカウンセリングを担当しています。
そこでは薬物についての相談やうつ病などの相談が後を絶ちません。

このような麻薬が広まっていく背景と、麻薬が広まることを防ぐ人たちを紹介して番組は締めくくられます。

最後に

どのようにして麻薬が広まっていき、麻薬がどのように広まらないよう防がれているのか人間の根本的な部分にも焦点を当てられておりなかなか考えさせられる番組です。
悪く言ってしまえば、この世界で起きている麻薬業界を淡々と説明しているだけの番組なのですが、自分の知らないことがどんどん紹介されていくので興味がどんどん湧いてきて次が気になってしまう番組でもあります。

ナショナルジオグラフィックの「世界の麻薬産業」はアマゾンのプライムビデオで見ることができます。
プライム会員になっていない人はこちらからプライム会員になれますので、ぜひ実際にナショナルジオグラフィックの「世界の麻薬産業」を見ていただきたいと思います。

 

おしまい。

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